- 2020-09-17
- 2022-04-10
【使用期限なし!】自分でつくれるエクセル・ライフプラン表
ライフプラン作成のすゝめ 「自助努力」「自己責任」が求められ、不安定な時代だからこそライフプランシミュレーション作成が家計運営の目安になり、正しい対策を選択するための判断材料になるでしょう。 ただ、ライフプラン作成を独立系FPに依頼すれば一般的に数万 […]
【ダウンロード10万件超!】老後不安の解消、住宅ローン、子どもの教育費、働き方、保険加入などのライフプランニングに役立ちます。
ライフプラン作成のすゝめ 「自助努力」「自己責任」が求められ、不安定な時代だからこそライフプランシミュレーション作成が家計運営の目安になり、正しい対策を選択するための判断材料になるでしょう。 ただ、ライフプラン作成を独立系FPに依頼すれば一般的に数万 […]
「長期・国際分散・積立投資」で3000万円の老後資金を確保するには ライフプラン(キャッシュフロー表)を作成するうえで、重要な検討項目のひとつが金融資産運用です。 当サイトでは主に老後資金確保のために「長期・国際分散・積立投資」をおすすめしています。 […]
0歳~中学生までの子供がいる家庭に支給される児童手当。これが2022年10月から一部制度が変更になるとのこと。制度変更は以下2点。 所得”上限”限度額の設定により年収でだいたい1100万円を超えるような親には児童手当が支給され […]
弱虫ペダルをたまたま見てしまい、スポーツ系の自転車が欲しくなってしまった。 クロスバイクとかフラットバータイプも考えたが、購入したのはブリジストンアンカーRL3 コロナ禍でもあり、自転車なら密にもならないし、一人で活動できる。ガソリンも不要、お金もか […]
世界の課題と方向性 SDGsに表現されるように世界には解決しなければならない課題がある。その目的は誰もが安心・安全・快適に暮らせるようになることだったり、人間以外の動植物にとっても暮らしやすく、半永久的に希望を持ち続けられる世界であろう。 貧困、戦争 […]
過去4年分の水道光熱費を確認してみた。 (単位:円) 年 上下水道 ガス 電気 合計 2018 90,969 100,059 214,953 405,981 2019 94,777 105,546 223,522 423,845 2020 136,6 […]
100歳で死ぬとき私の生きた時代はこうだったと回想するかもしれない。 書き出すとあまり多くは印象に残らないものだな。 でもその前の100年に比べても激動の時代といえるかも。 100年後の100年はもっとか。 1980年代 日本は戦後30年以上、高度成 […]
↑ここのサイトではジョンズホプキンス大学のデータから各国のコロナウイルス感染状況などグラフ化して情報提供してくれている。 データのダウンロードも可能で、2021/12/18時点の各国のコロナ感染状況をダウンロードして少し編集してみた。 各国では何人に […]
GPIFの概要 我々現役世代が負担している年金保険料は長期的に増やすことを目的にGPIFによって運用されています。 GPIFとはGovernment(=政府)、Pension(=年金)、Investment(=投資)、Fund(=基金)の略で、正式に […]
世界でもっとも高齢化率の高い「日本」 世界銀行では、”65歳以上の人がその国の人口に占める割合“を「高齢化率」と定義し国別の高齢化率を発表しているそうです。 日本は2位のイタリアを大きく引き離してダントツの1位ですね!(喜ばし […]
オリンピック開催時に感染者数がどっと増えたコロナ第5波。 緊急事態宣言の効果も薄まりこれ以上打つ手なしとも言われるが、どれだけの危機なのか感染者数、重症者数、死者数をデータで確認しておきたい。 データはNHKと厚労省のサイトより 感染者数は1日1万人 […]
人生にはお金が必要ですね お金は人生において必要不可欠なものですね(残念ながら)。 年金に変えて働かなくても国から無条件で一人月10万円給付というようなベーシックインカム制度ができると貧困で極度に困る人もいなくなるし、子供が増えれば給付額が上がるし( […]
ToDo/タスク管理ツールの使い方1.ToDoにやるべきことを書く2.Dateに実行予定日を書く3.必要に応じてTime(実行予定時間)を書く4.ならびかえボタンを押すエクセルなので、自分の好きなようにカスタマイズもできますし、「ならびかえボタン」があるのでいちいち手動で並び替える必要がありません。
ブログ運営5年間の実績 2016年に開始した当ブログサイト。 2021年までの約5年間で記事数300件超になっていますので、平均すれば5~6日に1件新規記事を積み上げてきたことになります。 ただ、新規記事の作成はコンスタントに、というよりもその時の気 […]
日本は少子高齢化・人口減少社会真っ只中です。 少子高齢化によって経済的に支えられる高齢者の割合が増え、支える側の現役世代が減ると、当然ながらそれだけ公的年金を圧迫するわけです。 また、少子化によって全体の人口が減少すれば自然と経済規模もトーンダウンし […]
住宅を購入するにあたって、頭金はどれだけあればよいのでしょう? 頭金を貯めすぎて購入時期が遅くなっても困るし、かといって頭金なしではローンの条件が不利にもなりかねません。 平均値として住宅ローンの頭金はどのくらいなのか確認してみましょう。 上記2つの […]
生命保険に加入するとき、夫の死亡保険はいくらに設定すれば妥当なのか考えると思います。 夫が亡くなったら、 ・生活費はどうするか ・妻の働き方はどうなるか ・(賃貸なら)住宅費はどうするか ・(持家なら)住宅ローンは相殺か・・ ・子供の教育費は払えるの […]
2020年にはじまった日本国内の新型コロナの蔓延を受けて、特に飲食や旅行関係業界の業績が落ちています。 そんなときに損害保険が活用できないか、と考えるわけですが、2020年はじめ頃の感染拡大当初は新型コロナによる休業を補償するような保険は存在しません […]
総務省「家計調査-家計収支編(2020年平均)」では、世帯年収ごとの消費支出について公表しています。 あくまで平均なので、たとえば住宅費については持家でローン有無によって全く支出の水準が変わってくるし、家族の人数によっても支出水準は変わると思います。 […]
2010年頃から販売開始された「サイバー保険」 日本損害保険協会が2020年10月に国内1535社から回答を得たアンケート調査によれば、 ・サイバーリスク保険に「加入している」と回答した企業は、全体の7.8% ・大企業は9.8%、中小企業は6.7% […]
医療保険の存在意義はあるのか? 医療保険とは、ケガや病気で入院したら日額5000円等設定した保険金が入院日額に応じて給付される保険です。 外資系や損保系生保会社など割安な保険料をうたう医療保険の場合、1入院あたりの給付限度日数は60日程であることが多 […]
保険金をつかって建物を無料で修理できますよという勧誘に応じてはいけない 近年、特に台風シーズンになると、「火災保険をつかって建物を無料で修理できますよ」という怪しい勧誘が増えていて、トラブルになる悪質なケースが増えているとのこと。 ▼国民生活センター […]
20年後は「老後”4000万円”問題」になる モデル世帯(夫会社員、妻専業主婦)の公的年金受給額の水準は年250万円程と言われています。 一方、老後無職世帯の年間支出は年間約300万円程とのこと。 収入250万円 - 支出30 […]
こちらで提供している「自分でつくれるエクセル・ライフプラン表」は、「家族1」が”90歳”になるまでの表になるよう調整する機能があります。 ↑「入力シート」のこのボタンを押すと、CF(キャッシュフロー)表の終了年が調整されます。 […]
ライフ(マネー)プラン表の作成相談を受けると、家庭によっては生命保険に5~10本加入しているケースがあります。 単純な死亡保険だけでなく、学資保険や貯蓄性のある終身保険、ドル建ての保険、医療保険、就業不能保険、会社で加入している団体保険などひとつひと […]
家計運営で大事なのは「長期的な戦略」と「自動化」 人生100年時代といいます。 今もし50歳だとしてもまだまだ折り返し地点に来たに過ぎません。 ましてや20~30代なんてまだ2~3割しか来ていないわけです。 経営学の権威ピーター・ドラッカーはいいます […]
動画もつかって解説!ライフプラン表の使い方 夫30歳、税込み年収500万円、妻は専業主婦、子供1人で3000万円のマンションが購入できるかのシミュレーションをしてみたいと思います。 30歳男性で年収500万円というと業界にもよりますが一般的な金額の範 […]
“衣食住”というようように「住宅」は人間生活にとって必需品のひとつですね。 家計のなかでも結構な割合を占める住宅費。 既に親の代から持家で住宅費がほとんどかからない、という人は幸運かもしれませんね! たとえば、以下のような家計 […]
人口動態と新設住宅着工件数 日本の新設住宅着工件数は長期的に減少傾向とのこと。 戸建て、マンションあわせて2000年代は毎年120万戸程の住宅が建設されていましたが、2008年のリーマンショックのあたりからガクンと落ち、80万戸程になり、少しずつ回復 […]
これまで賃貸だった家庭が、住宅購入をして住宅ローンを検討する際に、これまでの家賃と比較して払っていけそうかどうかの目安にすることがあると思います。 住宅ローンの返済額はインターネットで試算したり、住宅販売会社にて試算してもらったりしますが、ぱっと見の […]
住宅を購入するにあたって、現在パートや専業主婦、または育休中の妻が今後どれだけ収入を得ればよいか考えたい、というライフプラン相談もよくあります。 ここで大事なのは”バランス”であり、ある人はこれからの収入に見合わない高い住宅ロ […]
住宅を購入して住宅ローンを組むと、2021年購入・入居なら10年間、年末のローン残高の1%の範囲で40万円を限度に所得税(控除しきれない分は住民税も)が戻ってくる住宅ローン減税。 たとえば年収700万円で配偶者も一定の収入があって配偶者控除がない場合 […]